「イニシエーション・ラブ」感想

監督:堤幸彦

静岡大学4年の鈴木夕樹は、たまたま人数合わせで呼ばれた合コンで歯科衛生士のマユと出会う。
女性に縁のなかった鈴木はマユとの出会いで恋愛の楽しさ、嬉しさ、もどかしさを初めて知り幸福感に満ちた人生を送るようになる。
「夕樹の夕って片仮名のタ、みたい。タックンって呼ぶね♪」と可愛く笑うマユとずっと一緒にいたいと思っていた。

マユもタックンと同じ気持ちだった。

大学を卒業したタックンは静岡の会社に入社したのだが、東京に転勤になり………








乾くるみ原作の小説を実写映画化した作品である。
原作を初めて読んだのは大学生の時だったが、
マユみたいになりたいと思い続けて早7年。

ちっともマユになれてないー!!!!!


何一つ、近付けていないー!!!!!!


私のことはさておき、面白かった!!


前田あっちゃん悪くないよ。



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あっちゃん酷評だけど、言うほど悪くないかと。


もっと酷い人、たくさんいるでしょう。


森田甘路も頑張ったね。
よく頑張ったよ。


もはや、森田甘路の映画だと思ってる。


いいなー
小悪魔ってどうしたらなれるんだろー