「哭声」 感想
監督:ナ・ホンジン
韓国映画です。
久しぶりに邦画以外も手を付けてみよう。
私がなぜ邦画ばかり好むかというと、登場人物に共感が出来るからである。
やはり韓国映画は水が合わないかも……
犬叩きまくるとかさ………………………
わけわからん祈祷とかスピリチュアル系とか…………
うーんって感じ。
好きな人は好きなんだろうけど自分は違うかなー。
あらすじを映画.comから引用します。
平和なある村にやってきた、得体の知れないよそ者の男。男が何の目的でこの村に来たのかは誰も知らない。村じゅうに男に関する噂が広がる中、村人が自身の家族を虐殺する事件が多発する。殺人を犯した村人に共通していたのが、湿疹でただれた肌に、濁った眼をして、言葉を発することもできない状態で現場にいることだった。この事件を担当する村の警官ジョングは、自分の娘に殺人犯たちと同じ湿疹があることに気付く。娘を救うためにジョングがよそ者を追い詰めるが、ジョングの行動により村は混乱の渦が巻き起こってしまう。
うん。